虐待の定義
4月以降はわんこにとっては辛い季節がやってきます。
まぁ健康に拘わることなので仕方がないけど「血液検査などの健康診断」(我が家は年に一度この時期に行なう)・「狂犬病の予防接種」(拒否したいが法律で決められてるからな~涙)・そろそろフィラリアの駆虫薬(6月ごろ~)・ノミダニ対策・・・愛犬のためとばかりは言えないものもあるんだけど。
ブログでもたびたび話題になっている狂犬病予防注射、国民犬の義務なんだけど、当たり前のように打ってはいませんか?もし愛犬にアレルギーがあったり、現在何かしらの病気で治療中だったり、以前接種したあと、様子がおかしかったり、高齢だったり・・・・とにかく全くの健康児なら問題なく打つしかない!(涙)でもそうじゃない子はかかりつけの病院で「回避願い」を書いてもらい、それを集合注射のときに(わんこ抜きで)持って行けば、いとも簡単に了承してくれます。(お役所仕事だもの~)
もし病院で「回避願い」を拒否するような先生(いないと思うけど)なら、「ちょっと待て!」ですよ~とことん話し合うか、かかりつけを2軒用意するか、、、、私なら2度と行きませんけどね。とにかく愛犬の健康が一番ですからーーーっ!
前置きが長くなりましたが・・・(そう、今までは前置きなの)
相当前にも紹介したことがある ペット先進国の法律に学ぶ「虐待の定義」(あくまでも仮想ですが)、たまにはココで紹介して皆さんにも読んで欲しいと思います。こんな法律、日本にあったらいいなぁぁぁ・・・・
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